パートが辞めて求人広告を出しても誰も受けに来ませんでした。社員の大変な日々がはじまったのです。

パートの求人探しはかかせません

求人するもパート決まらず

それは社員2名、パート一人のお店でした。パートの女の子が家族の転勤に付いていくので辞める事になりました。ハローワークはもちろん新聞や求人情報誌など求人広告を載せましたが、見事なまでに誰も受けに来ませんでした。出発の日は決まっているので退職を伸ばしてもらうわけにもいきません。知り合いで働く気がある人はいないか、いろんな人に声をかけてまわりました。その甲斐あってやっと一人、勤めてもいいという人がいると紹介されました。しかし子供の入学式が終わってからというのです。私たちは青ざめました。入学式まで2カ月もあります。しかしこの状況では選ぶ余地はありません。断っても他の人が来てくれるという保証はないのです。

パートがやってくるその日まで、過酷な勤務が始まりました。まず休日を勤務時間に換算します。8時間勤務掛ける一月分の休日、という計算です。その時間分を早退と遅刻に振り分けて、休みなしで毎日出勤します。一人が出勤したら一人が帰るといった感じです。交代要員がいないので、ご飯も売り場で隠れて食べます。早く帰っても遅く出勤しても、休日がないと体から疲れがとれません。それに通常2人で行う仕事を一人でこなさなければならないので大変でした。そしてようやく新パートが来ました。既に身も心もボロボロでした。そのパートは人柄は悪くなかったのですが、一年程働いて辞めました。入社を待たされた時から薄々続かない気はしていました。そして再び求人の日々が始まったのです。


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